ピーリングの効果、副作用

 

ピーリングとは肌表面にある古い角質を取り除き、ターンオーバーを促進する効果があります。古い角質があるとターンオーバーが遅れ、シミの元になる色素沈着を引き起こします。その他、毛穴が詰まることによってニキビや肌荒れの原因にもなります。

 

ピーリングには美容クリニックで行うケミカルピーリングと自宅で行うセルフピーリングがあります。美容クリニックでは濃度の高いピーリング剤を使用していますが、1回あたり1万円以上と費用も割高になります。ここではピーリング石鹸を用いた自宅で行うピーリングについて紹介します。

 

 

ピーリングの効果

ピーリングには肌表面の角質を取り除く効果があります。古い角質が取り除かれることによってターンオーバーがすすみ、シミの改善をサポートします。その他、毛穴の詰まりを改善することでニキビを抑制したり、コラーゲン作用によるシワの改善作用なども期待できます。

 

 

ピーリングの種類

ピーリング剤にはリンゴ酸、クエン酸、乳酸、グリコール酸などがあります。ピーリング石鹸では主にグリコール酸が使用されています。敏感肌には肌への刺激を抑えたパパイン酵素を使用した石鹸もあります。また、石鹸に使用されるAHAの濃度によって肌への刺激が変わってきます。濃度が高いほど角質を剥がす効果は強くなります。ただ、それだけ刺激も強いので注意が必要です。

 

 

ピーリングの副作用

ピーリングの副作用は主に肌荒れ、乾燥があります。肌表面の角質を溶かすことで肌がカサカサになり、赤くなる症状があります。赤みが強かったり、かゆみが出た場合は使用ペースを抑える事をおすすめします。はじめは週に1〜2回程度のピーリング洗顔をおすすめします。それでも赤みが出る場合は使用を中止し、皮膚科で相談することをおすすめします。敏感肌やアトピー肌にはピーリングはおすすめできません。

 

 

人気のピーリング石鹸 スキンピールバー

 

 

ピーリング石鹸で人気なのがサンソリットのスキンピールバーです。AHAのグリコール酸を使用することで、肌表面の角質を取り除く作用があります。スキンピールバーは敏感肌でも使用できるよう、4種類用意されています。グリコール酸が0.6%配合のマイルドタイプ、グリコール酸1.0%配合のノーマルタイプ、グリコール酸2.0%配合タイプ、美白用タイプがあります。

 

まずはマイルドタイプから使用し、少しずつ濃度の強いタイプに移行することをおすすめします。ピーリング洗顔では手で泡を作り、顔全体を指の腹でクルクルと撫でるようにします。ゴシゴシと擦るような洗顔は刺激になるのでおすすめしません。泡をのせたら1〜3分ほど泡パックをし、しっかりとすすぎます。洗顔後は肌が敏感になっているため、化粧水とクリーム等でしっかり保湿することも大切になります。